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お正月準備

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先日、こちらのしめ縄づくりのワークショップに参加。

会場は、気仙沼内湾に浮かぶ(実際は陸続きの岬)五十鈴(いすず)神社境内。

お天気もよく、海はキラキラ輝いていた。

 

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はじめに、宮司さんから神社の由来や気仙沼のお正月についてお話を聞く。

神社の歴史はとても古く、約600年も前からこの地域を守ってきたそうだ。

気仙沼らしい、大海津見大神という海の神様も祀られている。船の安全や大漁を祈願する。

続いて、いよいよしめ縄づくり。本来は刈り取った藁をやわらかくする作業が入るが、すぐにつくれるように準備してくださっていた。

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はじめは2本をねじり、最後に3本目をねじりながら巻き付けていく。

このあたりの作り方は気仙沼特有なのかわからない。簡単でオーソドックスなものなので他の地域も同じなのではないだろうか。

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紙垂(しで)のつくりかたを宮司さんに教えていただき、松の枝もいただいて、家で装飾(特に決まったやり方はなく、自由でよいとのこと)。

なお、丸いしめ縄は現代の玄関サイズにも合うようになっているのであって、本来は一本の長いしめ縄を玄関前に立てて神様をお迎えする。(気仙沼では古くからある家で立派なしめ縄が見られるそう。気になる…!)

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翌日、宮司さんのお話にでてきた、御神像様(http://miyagi-jinjacho.or.jp/katei-maturi/katei-qa/negai.html)を、興味のあまり近くの羽黒神社にて購入。

これは宮城県内の神社では共通とのこと。他の県はどうなんだろう。
京都の実家近くの走田神社では見たことがないが、実はあるのだろうか?
右下の台所の神様が特にかわいい。魚がよく登場する。

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そして、この切り子!去年からずっと気になっていた。
5枚セットになっていて、海老や蕪など、縁起物を見事に切り抜いてある。
神社ごとに絵柄が異なるらしい。他の神社のも気になる。

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唐桑のおじいちゃんのお宅へお邪魔すると、神棚はこのとおり!

年末に新しいものに変えて神様を家にお迎えするそうだ。

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半年以上放置されていた常楽舎の神棚にも、新年には神様をお迎えしようと思う。

そして今日、紋きりワークショップにも参加し、お正月用のお箸を制作。
紙とハサミと自分の手だけというシンプルなものづくりはやはり良い。

気仙沼では想像していた以上に季節を感じるイベントがたくさんあって、同世代の人がたくさん参加しているのがとてもうれしい楽しい今日このごろ。

HOUKO